GoogleとShopifyが「Universal Commerce Protocol(UCP)」というオープン標準を策定しています。AIエージェントがユーザーの代わりに商品を探し、カートに入れ、チェックアウトまで行う仕組みです。

以前書いたACP(OpenAI/Stripe側)と比べると、ACPはAIが商品を「見つける」ための仕組みです。UCPはそこからさらに先、カート・チェックアウトまで購買フロー全体をカバーしていて、ストアの外で購入が完結しうる設計になっています。両陣営合わせると、「AIが買い物を代行する」基盤が整いつつありますね。

ただ、この件に関してはストア側で今すぐやるべきことは、正直まだ限られています。Shopifyの詳細な対応手順もまだ公開されていません。なので、今できることは以前の記事で書いた商品データの構造化でしょうか。プロトコルが何であれ、データが整っていないストアはAIの候補に上がりにくくなると思われます。

焦る必要はないですが、流れとしては確実に来ていますね。

#Shopify #UCP #ACP

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