Shopify基礎

Shopifyの料金プラン比較|月額費用・各プランの違いと選び方(2026年9月版)
Shopifyの料金プラン比較|月額費用・各プランの違いと選び方(2026年9月版)
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LESSON 03Shopify基礎講座段階:導入前読む時間の目安:約11分対象:Shopifyの導入を検討していて、どのプランにするか決めたい人 プランは月額費用だけでなく、手数料・人数・機能の違いをあわせて比べる この記事で分かること Shopifyの4つの料金プランの月額費用(年払い・月払い)と、初期費用の有無 プランごとに何が違うのか、どんな場合にどのプランが候補になるか 無料体験の内容と、プラン変更・解約のルール 「Shopifyの料金はいくらかかるのか」「プランは何が違うのか」は、導入を検討するときに最初に気になるところだと思います。この回では、Shopify公式の料金ページ(日本版)をもとに、各プランの月額費用、主な違い、選び方の考え方、無料体験とプラン変更のルールを整理します。金額はすべて2026年9月時点で公式料金ページに掲載されていた値です。 目次 01 Shopifyの料金プランは4種類 02 各プランの月額費用(年払い・月払い) 03 プランごとの主な違い 04 どのプランを選べばよいか 05 無料体験(トライアル)の内容 06 プラン変更・解約のルール 07 まとめ 01Shopifyの料金プランは4種類 2026年9月時点のShopify日本版の料金ページに掲載されている、ストア運営向けの主なプランは Basic・Grow・Advanced・Plus の4つです。上位のプランほど月額費用は上がりますが、Shopifyペイメントのカード手数料が下がり、スタッフアカウント数や使える機能が増える、という構造になっています。 用語メモ | Shopifyペイメント Shopify Payments。Shopify公式の決済サービスです。これを使ってカード決済を受けると、プランごとに決まった料率の手数料がかかります。手数料の詳しい話は次の回で扱います。 過去のプラン名で検索されることもありますが、現在の日本版料金ページに並んでいるのはこの4プランです(Liteなどの名称のプランは、確認時点の料金ページには掲載されていませんでした)。プラン名は変更されることがあるため、契約前には料金ページで最新の名称と内容を確認しておくと安心です。 このほか料金ページには、実店舗向けのアドオン「POS Pro」と、AIチャネルでの販売向けの「Agentic」プラン(月額0円、販売が成立したときのみ支払い)も掲載されています。 用語メモ |... 続きを読む...
Shopifyストアの作り方・始め方:アカウント作成から公開までの構築手順
Shopifyストアの作り方・始め方:アカウント作成から公開までの構築手順
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LESSON 02Shopify基礎講座段階:開設・初期設定読む時間の目安:約15分対象:これからShopifyでストアを作る人 ストア作りは、順番に積み上げていけば迷わない この記事で分かること アカウント作成から公開までの7つの手順と、それぞれの管理画面の場所 日本で販売するときに必要な設定(税込価格・特定商取引法に基づく表記・円建ての入金口座) 公開前に必ず済ませておくこと(テスト注文・テストモードの解除) 各手順で、管理画面のAIアシスタント「Sidekick」に頼めること この回では、Shopifyでストアを作るときの手順を、アカウント作成から公開まで7つに分けて順番に整理します。設定項目が多くて「どこから手を付ければいいのか」で迷いやすいところなので、管理画面のどこで何をするのかを、Shopify公式ヘルプの記載をもとにまとめました。 内容は2026年9月時点で公式ヘルプセンターと公式料金ページを確認したものです。今回参照したヘルプページは日本語表示で本文を確認できなかったため、英語版ヘルプの記載をもとにしています。管理画面のメニュー名は英語版の表記を括弧で併記しており、日本語の管理画面では訳語が異なる場合があります。 目次 01 ストア構築の全体の流れ 02 手順1:アカウントを作成する 03 手順2:ストア情報を設定する 04 手順3:商品を登録し、コレクションとメニューを作る 05 手順4:テーマを選んで整える 06 手順5:決済・配送・税を設定する 07 手順6:法務ページ(特定商取引法に基づく表記など)を用意する 08 手順7:ドメインを設定し、テスト注文をしてから公開する 09 まとめ 01ストア構築の全体の流れ 先に全体像を押さえておきます。公式ヘルプのGetting set up to start sellingと、日本向けのチェックリストGetting started in Japanの内容を、作業しやすい順に並べ直したものです。... 続きを読む...
Shopifyとは?読み方・仕組み・できること・メリットとデメリットを整理
Shopifyとは?読み方・仕組み・できること・メリットとデメリットを整理
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LESSON 01Shopify基礎講座段階:導入前読む時間の目安:約12分対象:ネットショップの開設を検討している人 Shopifyは、ネットショップに必要なものをひとまとめにして提供するサービス この記事で分かること Shopify(ショッピファイ)が何のサービスで、どんな仕組みで動いているか Shopifyでできることの全体像と、かかるお金の種類 メリット・デメリットと、向いている人・向いていない人 この講座の最初の回として、「Shopifyとは何か」を1本にまとめました。料金や手数料の細かい数字は別の回に任せ、ここでは全体像をつかむことを目的にしています。内容はShopify公式の情報をもとに整理しています。 目次 01 読み方と基本情報 02 Shopifyの仕組み:サーバーを用意しなくていい理由 03 かかるお金は3種類に分けて考える 04 Shopifyでできること 05 メリット:何がすごいと言われるのか 06 デメリット:「難しい」と言われる理由 07 向いている人・向いていない人 08 まとめ 01読み方と基本情報 Shopifyは「ショッピファイ」と読みます。Shopify公式ブログの「Shopify(ショッピファイ)とは? 機能やサービスのまとめ」でも、カタカナで書くと「ショッピファイ」だと説明されています。検索では「ショピファイ」という表記もよく見かけますが、指しているものは同じです。名前は英語の「shop(お店)」を連想させますが、名前の由来そのものは公式ページでは確認できませんでした。 ひとことで言うと、Shopifyはネットショップ(ECサイト)を作って運営するための仕組み一式を、月額制で提供するサービスです。 用語メモ | EC Electronic Commerce(電子商取引)の略。インターネット上で商品を売り買いすることを指します。ネットショップのことを「ECサイト」とも呼びます。 同じ公式ブログでは、Shopifyはカナダの会社で2006年に誕生し、日本では2017年から展開、175か国以上で利用されていると紹介されています(ブログ記事の最終更新は2024年1月のため、数字は当時のものです)。より新しい数字としては、Shopify公式の「Shopifyについて」ページに次の記載があります(2026年9月時点で確認)。 Shopifyを利用する事業者の累計売上は「1兆米ドル以上」 2023年にShopifyのストアで購入したユニークな購入者は「6億7,500万以上」 Shopify... 続きを読む...