Shopify Liquid July '26 の developer preview に入った {% partial %} タグを触ってみました。

サーバーでレンダリングされた「ページの一部」を、JS からページリロードなしで更新できるタグです。
これまではカート個数の更新ひとつとっても、Liquid で書いた表示ロジックを JS でもう一度書いて再現していましたが、{% partial %} だと Liquid 1箇所に書けば、JS は「この領域を更新して」と指示するだけで済みそうです。表示ロジックの二重実装が要らなくなるのが便利なところですね。

触ってみた範囲では、効果的なのは「サーバーのデータや状態が絡む更新」でした。カートやバリアント別の価格、在庫・ソート・検索、そして閲覧履歴あたり。逆に{{ 'now' | date: '%H:%M:%S' }}のような、現在時刻表示の表な処理は、強固にキャッシュが残ってしまいリアルタイムに更新されず不向きでした。

挙動を試すには、開発ストアを作るときに feature preview の「Liquid July '26 changes」を有効にする必要があります。まだ preview 段階で仕様も変わり得るので、あくまで現時点での検証になります。

#Shopify


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Liquid templates can now compose pages with blocks and partials
https://shopify.dev/changelog/developer-preview-liquid-block-and-partial-tags

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