Shopifyから「AI Toolkit」という公式のAIプラグインがリリースされました!ありがたいですね。ざっくり調べたところ、こんなことができるようになったようです。
まず「コード生成+検証」。AIがGraphQLやLiquidを書くと、http://shopify.devの公式スキーマ定義に基づいてバリデーションをかけてから返してくれるようです。検証が通るまでコードを返さない設計のようで、「動かしてみたら存在しないフィールドだった」が起きにくくなりそうです。
もう1つは「ストア実行」。検証済みのAdmin GraphQLを、Shopify CLI経由で実際のストアに対して実行できるようです。商品・在庫・注文・メタフィールドなど、管理画面でできることの大半をAI経由で操作できるようになるようですね。
一方で、テーマファイルの直接デプロイやアプリのデプロイはまだスコープ外のようです。Liquidは「正しいコードを手元に生成するところまで」で、ストアへの反映は自分でやる設計のようです。この辺りは今後の拡張に期待でしょうか。
AIが推測で書くのではなく、公式スキーマを参照して検証済みのコードだけを出力できるようになるだけでもとても助かるのでありがたいですね。


スレッド
Admin GraphQLの編集権限範囲が広くて強力ですね。
例えばブログ記事はAIにHTMLを編集してもらえば複雑なレイアウトも自在に投稿できますし、様々な条件でコレクションを作成した後でヘッダーメニューにまとめて登録、なんかもすぐにできてしまいます。
