Sidekickからアプリを操作できるようになりつつありますが、すでに対応しているMatrixifyで試してみたところ、かなり実用的だと感じました。

例えば「誕生日メタフィールドが空の顧客をMatrixifyで抽出したい」と書くだけで、まずストア内から誕生日に該当しそうなメタフィールドを5つ見つけ、どれを使うか選択肢で確認してくれます。そのうえでMatrixifyのエクスポート画面を開き、出力する列やフィルター条件まで入力済みの状態にしてくれました。あとはExportを押すだけです。一方で、出力列をメタフィールド単位で個別指定するところまでは自動では進まず、そこは手順を教えてもらいながら手動で設定する形でした。

ちなみに、Sidekick経由でアプリを操作できるようにする仕組みには、アプリごとにツール20個・インテント5個という上限があります。アプリの全機能がそのままSidekickから使えるようになるわけではなく、限られた枠の中でアプリ側がどの操作を公開するかが重要になります。今回のMatrixifyでも、フィルター条件の設定まではできた一方で、メタフィールドの個別カラム指定は手動対応でした。このあたりに、Sidekick連携で「どこまで操作できるか」の線引きが見えて面白いですね。

とはいえ、アプリごとの細かい作法を覚えていなくても、やりたいことを書けば操作の形にしてくれるのはかなり便利です。

StoreHeroでもご契約者様専用のアプリを用意していて、私も開発に関わっています。専用レポート画面はすでにありますが、「もっと別のデータも見たい」というリクエストにSidekick経由で応えられる可能性があるので、早速対応を試してみる予定です。

#Shopify


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Sidekick と連携するアプリ
https://apps.shopify.com/stories/guide-sidekick-app-extensions?locale=ja

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