Xポストログ
Xで投稿したShopify関連の内容をそのまま記録しています。
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【Shopify Horizon】
Horizonがv4.1.4にアップデートされたので、今回も要点をまとめてみました。複数ファイルで使っていた共通CSSが切り出された件で結構な数のファイルに変更が入っていました。従来は1ファイルにしか書かれていなかった共有スタイルを、新設した20個の「〇〇-styles.liquid」スニペットに分離しています。メガメニューのアクセシビリティ強化やQuick Addの不具合修正も入っていました。
CSSの記述場所が変わっているので、カスタムCSSで直接クラスを上書きしているストアは、更新後に商品カード・フィルター・カート周りの表示を確認しておくとよさそうです。通常のテーマカスタマイザー操作だけなら影響ありません。
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【Shopify TIPS】
Shopify商品ページに「最後に購入された日」を自動表示する設定例ECサイトでよく見かける「最後に購入された日」の表示の設定方法です。Shopify Flowで注文作成をトリガーにし、注文内の商品をFor each loopで1件ずつ処理して、それぞれの商品メタフィールドを更新する構成です。1つの注文に複数商品が入っているケースにも対応できます。
※詳細はスレッドに掲載


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Adminアカウントで一度Shopify POSアプリにログインしておけば、その後はPINで複数ユーザーを切り替えられます。(各スタッフさんが操作のたびに自分のPINを入力する)
POSアプリの画面ロックはデフォルトで2分に設定されているので、スタッフがそれぞれ個人のデバイスを持つというより、レジアプリを入れたiPadを店舗で共用する前提の設計のようですね。 -
【Shopify ユーザー管理】
Shopifyの管理画面ユーザーを一括登録できるCSVインポート機能が公開されていたので、実際に試して使い方をまとめてみました。Admin/POSユーザーの違いや、役割・ロケーションの指定方法など、CSVの列だけでは分からない前提も含めて整理しています。
※詳細はスレッドに掲載

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ShopifyのユーザーをCSVで一括作成する ― Admin/POSの違いと実践パターン集
https://store-dojo.com/blogs/tips/shopify-user-csv-importBulk staff setup with CSV import
https://changelog.shopify.com/posts/bulk-staff-setup-with-csv-import -
> Meta側で直接キャンペーンを触ると次の更新でAutopilotに上書きされる作りなんですよね。手で調整して様子を見る、が成立しない。
なるほど、管理画面側でかけた調整も勝手に上書きされてしまうのはちょっと困りますね。(広告のステータスや履歴を保存せず、AIにその場その場で状況をみて判断・実行させてそうですね)>カタログもAutopilot専用の別物で、同期はアクティブな商品だけですね。
こちら、見落としておりました。てっきり通常カタログが連携されていると思っていましたが。これは気をつけないといけないですね。ありがとうございます!
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【Shopify:Campaign Autopilot】
数日運用を続けていたら、Autopilotが自分でMetaに新しい広告キャンペーンを作成し、その後の日次予算も何度か自動で調整していました。承認したのは最初のガードレール設定だけで、そこから先はキャンペーン作成も含めて完全に自動で動いています。公式ドキュメントには「承認したタクティクスをAutopilotがMeta上で作成・起動する」と明記されていましたが、実際に自分の管理画面でキャンペーンが増えて予算が動いているのを見ると、想像していたより自律的だと感じました。
公式ブログにも "Autopilot builds a plan and gets to work. It creates campaigns, puts your budget where it sees the most opportunity, and starts running." とある通りの動きですね。
https://www.shopify.com/blog/introducing-campaign-autopilot

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【Shopify Flow × Sidekick】
SidekickにShopify Flowを作らせたところ、条件の演算子に「(非推奨)」と付いた値が入っていました。気になったのは、この選択肢がFlowのドロップダウンには出てこないことです。画面上で開いても表示されるのは3つだけで、人が手で選ぶ経路はありません。
おそらく、SidekickがFlowの内部表現を直接書いたときだけ入り込む値のようです。しかも、この部分を一度別の値に変えてしまうと、元の「(非推奨)」の値には戻せません。
非推奨のロジックは基本的に使わない方がよいので、SidekickにFlowを作らせたあとは、条件ステップを開いて「(非推奨)」の表示がないか確認しておくとよさそうです。(自分たちは、ダウンロードした.flowファイルをAIに検証させる、という形でもチェックしています)

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なるほど、反映されるタイミングには取り扱い商品数に左右されそうですね。
弊社もサポートに問い合わせた際にフィルターをあてられるコレクションの上限数が5,000件と回答を受けまして、マーチャント様に泣く泣くコレクションを分けて頂きました。大規模ストアのケースもあるので、もっと上限値が高いと助かるのですが。 -
【Shopify TIPS】全サイズ売り切れの商品だけを絞り込む設定例
Search & Discoveryの標準「出品状況」フィルターは、バリエーション単位で在庫を見ています。そのため、1つでも欠品しているバリエーションがあれば、その商品は「在庫切れ」の絞り込みに引っかかります。
判定対象が商品ではなく個々のバリエーションなので、1つでも売り切れたサイズがあれば、その商品は「在庫切れ」の条件にもヒットしてしまいます(同時に「在庫あり」にもヒットします)。
「全サイズが売り切れた商品だけ」という商品単位の判定は標準にないので、在庫状況の商品メタフィールドを作成し、Shopify Flowで自動更新しつつ商品単位の絞り込みとして使えるようにするための設定例です。
※詳細リンクはスレッドに掲載



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ShopifyのSearch & Discoveryで商品ごとに在庫あり・なしを絞り込めるようにする設定例
https://store-dojo.com/products/2026-08-19 -
Klaviyoの公式MCPサーバー、かなり充実していますね。
以下の内容でリリースされていました。https://www.klaviyo.com/whats-new/all
"Give AI agents and developers full programmatic control of your Klaviyo account — use 260+ new MCP tools to read data, build segments, run campaigns, author flows, and manage catalogs from Claude, OpenAI, or your custom agent."AIエージェントや開発者向けに、Klaviyoアカウントへのプログラムによる制御を提供し、260以上のMCPツールを使って、Claude・OpenAI・独自エージェントから、データの読み取り、セグメント作成、キャンペーン実行、Flow作成、カタログ管理までできる、という内容です。
以前、API経由でKlaviyoを操作できることを確認しましたが、この公式MCPサーバーに接続するだけで、かなり近いことができました。
MCPサーバーであれば、個別にAPIキーを発行して直接APIを叩くのではなく、認証を通すだけで使えるので、導入もかなり簡単です。
実際にMCP経由でできる操作の範囲は広く、ストアの配色やロゴを読み取ってブランドに沿ったテンプレートを組み立て、そのままキャンペーンに割り当てて編集することもできます。
試しに、あるアパレルストアの実際の配色とロゴをもとに、写真だけは生成AIで新しく用意し、リッチなウェルカムメールのテンプレートを一から組んでもらいました。
作成したテンプレートは実際にキャンペーンへ割り当て、Klaviyoの編集画面上でも操作できることまで確認しています。

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【Shopify:Campaign Autopilot】
Shopify Editionsで早期アクセス受付中で案内されていた Campaign Autopilot が、いよいよ自分たちの検証用ストアでも使えるようになりました。予算とガードレール(目標ROAS・顧客獲得費用・地域・言語)を決めておくと、AIがチャネルをまたいでキャンペーンを組み立てて回してくれる仕組みです。選べるチャネルは4つありますが、Shop Campaigns は日本では使えず、Microsoft Advertising も今のところ使う想定がないので、当面は Meta Ads と Messaging の2チャネルでの運用になりそうです。
使い方に詰まった時も、Sidekickに質問すればサクサク解決してくれるので便利ですね。

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Shopifyの管理画面に「推奨されるチェックアウトフィールド設定の変更」というバナーが出るようになりました。よりスムーズな購入を保ちつつ、充実した顧客プロファイルを作れるように、とのことです。
https://changelog.shopify.com/posts/recommended-changes-to-checkout-field-settings-are-now-available
早速確認してみたところ、自分のストアでは「氏名は姓と名の両方を必須にする」「配送先住所の電話番号はオプションで収集する」の2つが提案されていました。ほかに、連絡方法をメールのみにする、という提案が出ることもあるようです。
新規ストアはすでにこの設定が既定になっていて、既存ストアには提案として出る形です。「推奨設定を適用」を押さない限り、現在の設定はそのまま変わりません。
顧客データが揃うとCRMやセグメントは組みやすくなりますが、入力項目が増えればチェックアウトの離脱にも効いてきます。一応、適用する前に現状の設定を控えておくのが安全そうです。

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【X記事】AI検索とオーガニック検索は、トラフィックを奪い合っていない ― 同じ商品データが両方を支えている
2026年8月11日、Shopify が…
https://x.com/i/article/2088587892084133888

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Composerを触りながら、その裏側をAPI経由でも操作できないか試してみました。
前のポストでも触れた通り、Composerで作成したFlowは、一度確定するとComposerのチャット上からは修正できません。ただ、Klaviyo APIを介せば、生成されたメール本文を読み取り、書き換えることはできました。そのまま簡単に編集できる構造ではなかったので少し手順は必要でしたが、修正内容はVisual Editor側にもきちんと反映されました。つまり、「つくるのはComposer、直して確認するのはAPI経由のAI」という分担は、現実的に成立しそうです。
文面のトーンをブランドに合わせて整える。生成された全メールをまとめて読み、抜け漏れや重複を洗い出す。こうした作業は、Composer内で完結させるより、別のAIに任せる方がやりやすいと感じました。Composer側で後から作り替えにくいからこそ、この役割分担はむしろはっきりしてきます。

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Composerを続けて触っていて、もう一つ分かったことがあります。チャットで練り直せるのは「まだ確定していない下書き」までで、一度Flowとして作成したあとは、同じチャットから直接は直せません。
確定前は、同じチャットで会話を続ける限り同じ下書きが更新されていきます。実際に「Email 2におすすめ商品セクションを追加して」と頼むと、その差分がVersion 2として反映されました。
ところが「Create flow」を押して正式なFlowになったあとに修正を頼むと、既存のFlowは書き換わらず、修正を反映した別の下書きが新しく作られるだけでした。Composer自身も「元のFlowは直接修正できない」と説明してきます。
なので確定後に直したくなった場合は、Composerに新しい下書きを作らせて、それを見ながらFlowエディタ側で人間が同じ変更を加えるか、古いFlowをアーカイブして作り直すことになります。
Composerは一度確定したものへの追従編集はしない設計のようなので、「Create flowを押す前にチャット上で内容を練り切る」のを基本の進め方にしておくとよさそうです。

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Klaviyoの新機能「Composer」、かなり便利ですね。自然文で指示するだけで、キャンペーンメールやステップメールのFlowを組み立ててくれるAIアシスタントです。
例えば、「登録完了をトリガーに、ウェルカムメール → 2日後にブランド紹介 → 購入有無で分岐 → フォローアップ」といった、実務でよくある構成。手動で作ると細かい設定ミスが起きやすい部分ですが、Composerではトリガー、複数ステップ、条件分岐、合流までを、自然文の指示だけでかなり正確に組み立ててくれました。さらに、メール本文やデザインテンプレートもまとめて生成してくれます。
一方で、トリガーやセグメントなど「そのストア固有の定義」に依存する部分は、既存設定の中から近そうなものへ“推測”で寄せてしまう場面もありました。今回も「会員登録」という条件が「Email Listへの追加」に置き換わっていて、意図とは少しズレていました。
安心できたのは、「Draft状態で作成して」と明示すると、その通りDraftのまま止めてくれたことです。「Create flow」ボタンを押すまでは、正式なFlowとして保存されません。
本番で使うなら、「トリガー・セグメント条件は必ず人間が開いて確認する」「生成された文面や画像がブランドトーンに合っているか目視する」といったチェックは必要です。そこを押さえれば、かなり実務運用に組み込みやすい機能です。


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早速お試しいただきありがとうございます!
実際に使っていただいた画面を拝見して、選択肢の名前が長いと幅がバラバラになってしまうことに気づきまして、レイアウトを整える設定を追加しました。選択肢の幅を「要素に合わせる/全幅に広げる/サイズ指定(20〜80%)」から選べるようにして、サイズ指定なら50%で2列、33%で3列のように揃えられます。選択肢どうしの余白も調整できて、余白の分は幅から自動で差し引かれるので、指定した割合どおりの列数に収まります。あわせて、画像と文字を選択肢の中で左・中央・右のどこに寄せるかも指定できるようにしました。
TIPSの内容とコードも更新済みですので、よろしければご確認ください。そのままコードをまるごと差し替えてお使いいただけます。長い選択肢名でも収まりよく見せられるようになったと思います。

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【Horizon】標準のバリアントピッカーを画像付きの新規ブロックに置き換える
https://store-dojo.com/products/2026-08-08 -
Shopifyもその前日(8月5日)に、同じWebMCP標準への対応を発表していました。Cloudflareのように汎用的な中継レイヤーを提供するのではなく、商品検索やカート操作など、ECに特化したツールをShopify側で用意し、LiquidやHydrogenで作られたストアに標準で組み込める形です。
「サイトを作り直さずに、AIエージェントから使えるようにする」という方向性に対して、インフラ側のCloudflareとプラットフォーム側のShopifyが、異なるレイヤーからほぼ同時に動き出している、ということでWebMCPという標準への機運が、一気に高まってきている感じがありますね。
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Shopifyに新たに搭載されたWebMCPを調べてみた
https://x.com/sh_sakamoto/status/2085277124391563400 -
【Shopify TIPS:テーマHorizon】
Horizonの標準バリアントピッカーを、選択肢に商品画像が並ぶ新規ブロックに置き換える設定例です。色や焙煎度のように、名前だけでは違いが伝わらない選択肢があります。「ライトロースト」「ミディアムロースト」と文字で並んでいても、お客様は写真を見ないと判断できません。
今回は標準ブロックと同じ構造(タグ名とdata属性)を守った独自ブロックを用意して、まるごと置き換えています。Horizon標準のJSがそれを本物のピッカーとして扱うので、価格の差し替えもカート投入も売り切れ判定も、こちらでJSを1行も書かずに動きます。
画像はバリアントに設定済みの商品画像をそのまま使うため、追加のアップロードは要りません。画像とテキストの縦並び・横並びの切り替えと、複数オプション商品で画像を出すオプションの指定もブロック設定から行えます。
詳細リンクはスレッドに掲載


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【Horizon】標準のバリアントピッカーを画像付きの新規ブロックに置き換える
https://store-dojo.com/products/2026-08-08 -
Klaviyoが、Elias Torres氏のAIカスタマーサクセス企業「Agency」を買収へ。
https://techcrunch.com/2026/08/05/klaviyo-acquires-elias-torres-agency-in-full-circle-reunion-for-tech-founders/Shopifyストアの運用支援という立場で見ると、注目したいのは、KlaviyoもAIエージェント領域にかなり明確に投資している点です。Agencyの技術は、キャンペーン作成を担うComposerや、返品・注文追跡など購入後対応を担うCustomer Agentに組み込まれるようです。
Klaviyoは、従来型のSaaS企業から、AIエージェントがマーケティングや顧客対応を動かすための基盤サービスへと、立ち位置を変えようとしているようですね。